身体の連動

 ボールを打つことにおいて、前に勢いよく飛ばすにはスイングスピードをあげないといけない。

 という教え方もありますが、自分では一所懸命頑張って、腕振ってラケットを振っても限界を感じていませんか。

 そもそも何故ボールは飛ぶのか?

ラケットに張ったストリングにボールを当てて、スライスや、フラット、スピンなど打っています。

 その時のラケットの重さやストリングの張りの強さ、スイングスピードやボールに当たる角度も重要です。

 当たる角度の違いで、飛び出すスピードや回転量は変わります。

 その時に大事なことは、しっかりボールが当たった時にグリップを握る事!

 その時、常に力を入れて握っていては、勢いよく飛んでいきません。

 当たるまでは、グリップをローソンの洋菓子エクレアを握って中のクリームがでないぐらい、優しく握り、振り出して、ストリングとボールが当たる瞬間にギュっと握る!

 それだけです。

なんならスイングスピードもほぼない状態でも相手の球の勢いが有れば、相手の飛んできたスピードと同じぐらいには返せます。

 ボレーがわかりやすいかも知れませんが、ボレーは大振りしなくても、タッチだけで勢いよく飛ばす事が出来ます。

これも同じに当たる時に強く握るだけです。

 この感覚がわからない時の練習としては、地面にボールをバウンドさせてラケットでボールを何度も何度もつく事です。

 10秒で何回つけるか、やってみてください。

最初は2.3回でも構いません。ゆっくりラケットとボールが当たる瞬間を意識して球突きしてみてください。

その感覚が、わかってきたらラケットを横スイングにしてストロークで大きくゆっくり球突きの感じて球を弾いてみてください。

いままでのように思いっきり降らなくてもボールは勢いよく飛んでいくはずです。

 スイートスポットへのブレも少なくなり、軽い力で、相手コートに伸びるいい球が飛んでいくはずです。

 

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